会社概要

company
MESSAGE

代表挨拶

会社概要

地球温暖化による猛暑やエネルギー価格の上昇に伴う光熱費の高騰など、私たちはさまざまな社会課題に直面しています。特に工場や倉庫を保有する企業においては、夏場の作業環境の高温化が深刻な問題となる一方で、生産活動を通じたCO2排出量の削減も強く求められています。

これらの課題を解決するのが、新たな屋根の遮熱工法であるサーモバリア「スカイ工法」です。スカイ工法では、サーモバリアと呼ばれる遮熱シートが太陽からの輻射熱を約97%もカット。室内温度を最大11℃も下げられるため、光熱費の削減やCO2排出量の削減にも大きく貢献できます。

私たち日本いぶしは、岐阜県を中心に100年以上にわたって屋根工事に携わってきました。昔ながらの屋根も知り尽くし、雨仕舞(雨水を建物内に侵入させないための仕組みや工夫)にも熟知しています。
スカイ工法をはじめとした屋根に関するご相談なら、実績豊富で技術と経験を兼ね備えた屋根のプロ・日本いぶしにお任せください。私たちがお客様の快適な空間づくりの実現をサポートいたします。

日本いぶし瓦株式会社
代表取締役社長 野々村 将任

PHILOSOPHY

経営理念

1.
屋根を通じ、快適な住空間を
提供することで、
社会に役立つ会社になります。
(豊富な知識・高い技術力・誠実な対応)

2.
全社員の物心両面の
幸せを追求し、
互いを認め素直な心で学び、
成長し続けます。

会社概要
COMPANY INFO

会社概要

会社名 日本いぶし瓦株式会社
設立 1986年(昭和61年)9月
資本金 2,000万円
取締役会長 野々村 潔
代表取締役社長 野々村 将任
本社所在地 岐阜県岐阜市石谷惣作1205-1
ショールーム住所 岐阜県岐阜市福光東2丁目13-16
本社電話番号 058-238-8221
フリーダイヤル 0120-548-124
(ショールームへご用の方はこちらへお電話ください)
社員数 30名
事業内容 屋根工事業
有資格者 屋根診断士、雨漏り診断士、一級建築士、二級建築士、かわらぶき技能士
主要取引先(一例) ㈱エサキホーム、㈱伊田屋、岡本住建㈱、㈱森住建、㈱パナホーム愛岐、個人
取引金融機関 岐阜信用金庫、十六銀行、大垣共立銀行、東京三菱UFJ銀行、商工中金
CSR活動 敷地内に瓦粉砕場を設置、クリーンカーの導入
SDGsへの取り組み 8.働きがいも経済成長も
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
HISTORY

沿革

1921年(大正10年)

野々村製瓦  創業 瓦の製造を始める

1971年(昭和46年)

岐阜市方県地区の瓦製造3社の出資により東海カワラ協業組合を設立
陶器瓦の製造・販売を始める

1986年(昭和61年)

製造・販売を分離
屋根工事会社として日本いぶし瓦有限会社設立
瓦工事の建設業許可を取得

1992年(平成4年)

日本いぶし瓦有限会社を株式会社に組織変更

2000年(平成12年)

屋根葺き替え工事中の残土・粉塵などを吸収するクリーンカーを導入

2003年(平成15年)

木工工事の建設業許可を取得

2007年(平成19年)

東海カワラ協業組合を東海カワラ株式会社へ組織変更
日本いぶし瓦株式会社と東海カワラ株式会社を合併

2008年(平成20年)

岐阜美濃いぶし瓦窯元で初の本葺2段一体瓦の岐阜美濃伽藍の生産を開始

2010年(平成22年)

瓦の製造を終了

2013年(平成25年)

岐阜城麓の織田信⾧居館跡より出土した瓦を復元、岐阜市へ寄贈

2016年(平成28年)

産業廃棄物収集運搬業許可 岐阜県取得

2019年(令和元年)

新はつらつ職場づくり宣言認定

2020年(令和2年)

岐阜市福光東に地域初の屋根専門ショールームをオープン
ぎふ・ロード・プレーヤー参加登録

2021年(令和3年)

創業100周年

2022年(令和4年)

産業廃棄物収集運搬業許可 隣県3県取得

2024年(令和6年)

建築工事・板金工事の建設業許可取得

ACCESS

アクセス

日本いぶし瓦株式会社・本社
住所 〒501-1106
岐阜市石谷惣作1205-1
TEL 058-238-8221

岐阜県唯一
屋根体験型ショールーム
住所 〒502-0813
岐阜県岐阜市福光東2丁目13-16
TEL 0120-548-124(フリーダイヤル)
営業時間 8:00~19:00
定休日 土曜日、日曜日、祝日
CONTACT

お問い合わせ

工場・倉庫の新たな暑さ対策
「スカイ工法」の施工なら
100年以上続く屋根工事会社、日本いぶしにお任せください。