2025.12.15
投稿日:2026.11.04
目次
| 施工物件名 | K株式会社様 |
|---|---|
| 建物用途 | プラスチック製品製造・加工工場 |
| 施工現場 | 岐阜県各務原市 |
| 施工商品 | サーモバリアS(折板屋根下工法) |
| 施工面積 | 1,100㎡ |
| 施工時期 | 2026年4月 |
| 施工期間 | 約10日間 |
プラスチック製品の加工を行うK社様の工場では、夏場の暑さが課題となっていました。
エアコンの設定温度を最低にし、風量を最大にしても、室温が30℃を超える環境だったとのこと。熱中症対策として何かできることはないかと、対策を検討されていました。
そのような中、日本いぶしが開催する「工場・倉庫 省エネEXPO」にご来場いただいたことをきっかけに、サーモバリアの採用につながりました。

今回採用いただいたのは、屋内の天井側に遮熱シートを張る「サーモバリアS」の折板屋根下工法です。施工対象は2階の加工場でした。
K社様工場の屋根上には太陽光パネルが設置されており、今回の現場では屋根上に施工するスカイ工法を採用できませんでした。そこで、屋内から施工する方法をご提案しました。
工場内での作業となるため、施工は営業後の夜間に行いました。
お客様にも作業スペースの荷物移動などにご協力いただきながら工事を進め、10日間で天井側への遮熱シートの施工を行いました。

2階加工場の天井側にサーモバリアSを施工。折板屋根下工法による遮熱工事が完了しました。
施工前は、冷房の設定温度を最低の18℃にし、風量を最大にしても、室温が30℃を超えることがほぼ毎日あったそうです。
施工後は、設定温度を7℃上げた25℃にし、扇風機を併用する運用へ。それでも室温が30℃を超えることはなくなり、担当者様は節電効果も実感されているとのことでした。
担当者様によると、ほかのスタッフの皆様からも「涼しい」との声が上がっており、作業もやりやすくなったそうです。
以前は熱中症との闘いだったと振り返るほど、厳しい暑さが課題となっていた加工場。今回の遮熱工事を通じて、働く皆様が作業環境の変化を実感されています。
※温度や節電効果、作業環境の変化は、お客様へのインタビューに基づくもので、同一条件での比較測定によるものではありません。
K社様の工場では、屋根上の設備に合わせて折板屋根下工法を採用し、営業後の夜間に施工しました。
工場の暑さ対策は、屋根や天井の状態、設備、稼働時間に合わせた検討が必要です。サーモバリアによる遮熱対策をご検討の際は、日本いぶしへお気軽にご相談ください。
工場・倉庫の新たな暑さ対策
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